ゴールデンレーズン&クランベリーは粒タイプで生地より多いんじゃない?!ってくらいたっぷり満足。 みずみずしく、甘さと同時にプレーンヨーグルトを思い出すような酸味もある。 トーストで果物並のジューシーさ。甘味も増すけど酸味も比例する。 これだけたっぷり入っていても甘ったるくならない。 生:皮に引き。伸び幅が少なくぶっちと引きちぎる。 身はボソッともげて3悪(ニトニト粘着・ドロドロ粘土・ダマダマ団子)無し。 むぐむぐ噛む度に水となじむけどグルテン粘度を感じさせることなく、モロモロになって消えていく。 トースト: 軽さは生まれない。逆にむっちーとした更に強い引き誕生。 薄い皮がパリッと焼けるが結合力が強く、焦げるほど強めに焼いても歯切れの良さは無い。 強力な引きでサンドされた身は潰れるけれど、 食パンの様にぺちゃんこ“のし鱈“にならず、弾力あるネロトロもち食感。 石窯プレーンロール(歯切れ良し・ふんわり抜群)のアレンジ品という予想は大外れだった。 最初はトーストした時のねろっとろっもちっの3食感になじめなかったけど、 食べ慣れ始めたら白ワイン漬け果汁を生地になじませながら噛むのにハマりだして…今。 240円+税 2017.12
1971/03/01
石窯 レーズン&クランベリー
石釜ライ麦ブレッド
「ライ麦トースト」と似ているのは名前だけ(そもそもライ麦粉がトーストの方には入っていない)。 粒感だけでなく味と風味でもライ麦を感じられる。 そこにサワー種の酸味が加わる。トーストすると両方一層濃く香る。 タカキライ麦リストの中でも香濃度最上級クラス。 生: つるりとした厚めの皮はゴツゴツ皮と違い、むぐっとした厚みが効いた噛み応え。 引きの強さはカントリーフランスと同じ位だけど、伸びてしなるのでなく厚みが生む引きなので嫌いじゃない。 身はカントリー…級のやわらかさ。密度感をプラス。 ライ麦の乾いたパサつくイメージとは真逆のしっとり、なめらかな口あたり。 石窯こしひかり玄米に似た保水力ある湿り気に感じるのはなぜ? ブランに似たショキショキした音が聞こえる。ライ麦の粒かな。 香りや味のメインはライ麦。サワー種はほんのり。 トースト: 皮に付いたライ麦粉焼くと旨い。 サワー種の酸味が鼻と舌W攻め。 ショキショキ感は消え、皮と表面がカリッとするも、身のもっちり感にかなり引きずられる。 表面に毛羽立ちが無いので粉吹くことも無く、スライス厚めなのでガリガリラスクにもならない。 生でもトーストでも味風味食感に軽さは無く、派手さは無いけど主張は強い。 単独で味わい深い。合成には喧嘩しない相手探しが成否の鍵。 130円+税 2017.12
石窯プレーンロール
よく似た「石窯ライ麦ロール」よりふわっと軽くて、もっちり感弱め。 生の方がふんわりやわらかく、噛んで潰れた気泡が元通りに膨らむのを見ながら食べるのが楽しい。 トーストすると皮の薄さがよく分かるパリパリ春巻き食感。 身はしっとりしてベーグルの様な、にっとり小麦粉団子をごっくんと飲み込む感じはあるけど 最近ベーグル慣れしだしたので嫌な感じはしなかった。粘着力は弱め。泥化無し。 断面は「プチバタール」のようにスタンプ台を連想させるほどの高密度ではない。 何か挟んでも板パンプレスにならずサクッと噛み切れる。 分厚いハンバーグ・トマトの組み合わせを試してみたくなる歯切れの良さ。 サワー種は「朝の食パン」と同じで、後味をスッキリさせる程度。酸味は無い。 味も風味も淡白で歯切れも良くタカキさんの言う通りバーガーに最適かと。 原材料欄を眺めながら食べる楽しみを… プレーンロール:小麦粉、サワー種、オリーブ油、ライ麦粉… ライ麦ロール:小麦粉、ライ麦、砂糖、オリーブ油、ライ麦粉… ライ麦ブレッド:小麦粉、ライ麦粉、ライ麦、サワー種…。 200円+税 2017.12
石窯 ライ麦ロール
念願のサワー種不使用のライ麦粉パン。 比較にサワー種使用ライ麦粉配合の石窯プレーンロールを用意。 結果→味風味はプレーンをマイナーチェンジした程度。 そっくりな両者を使い分けするなら…と言うほど大差無かった。 サワー種の酸味が無いと食べられない様なライ麦臭は無し。 断面の色や組織からして、ライ麦感濃厚な石窯ライ麦ブレッドに似ず、 ライ麦トーストに似て白小麦粉色の網組織。 こちらにのみあるライ麦粒は目で見て楽しむモノ。 ライ麦感度が悪いのか、噛んでもナッツの様に香りが濃くなる実感は無いし、 食感もクルミの様に砕く時のボリゴリと歯に響く心地よさも感じないし、 正直胡麻より影薄い。 強いて挙げるならコチラの方がもちっとした弾力が強い。 餅の様に丸まって水を吸い込まずに、やわ餅となって喉元ごっくん。 予想とは逆。立てた仮説は…。 1個あたりのカロリーはプレーン167kcalに対して188kcalとコチラの方が高いが、 100gあたりは245kcalに対して232kcalと低い。 単純に生地量が多いと考えて、それがもち弾力の発生源?! 試したいのはバーガー。 皮にソフトフランスの様な引きが無く、この分厚さでも歯切れが良いから具は飛び出なそう。 ただ餅の様な生地は口の中で具となじみ合う? 200円+税 2017.12
石窯 オリーブチーズ
原材料欄を見るだけで食指発動。 タカキ商品で初めて見るミックス粉(小麦粉、粉末モルト抽出物)のサワー種との相性に興味が湧き、 オリーブ塩漬けはブラックとグリーン2種類、チーズ、ライ麦粉、こしょう…美味しそう。 サワー種の酸味が苦手でなければトーストおすすめ。 オリーブもチーズも単独で楽しむようなサイズではないので、寒さで冬眠中の風味を甦らせてから楽しみたい。 温めて香り立つオリーブとチーズと生地。塩気とコクと甘みが三位一体となって旨みになる。 生地の酸味はオリーブやチーズの持つ酸味と合わさって美味しさに変わる。 食感は生だとふわふわのスポンジ。トーストする方が中の生地はもったりして、口どけがゆっくりになる。 具材感が弱い分、噛み締めて旨い系なので咀嚼感があって丁度いい。 皮は生だとしっとりやわらかい。トーストしてもロデヴほど上あご突き刺すようなごつい皮ではない。 音で言うならパリッ、カリリかな。歯にまとわりつく様なニチャニチャ粘着力は無い。 「石窯いちじくレーズンくるみ」ではチーズ感がいちじくレーズンくるみに負けていたけど、 コレはネーミング通り石窯パンを舞台にオリーブが主役でチーズがお相手の美味しさで笑顔になれる喜劇パン♪ 298円+税 2017.12
石窯 パン・ド・カンパーニュ
なんかよく分からないけど美味しい(^-^; この香りかなぁ。噛む度にほわっほわっと漂う。 同じ石窯焼きでも、石窯山型トーストは甘い香り、コチラは渋い。 生: 噛んでいて香りが程よく、食感は、気泡がもろもろとほどけるように溶けていく感覚。 小麦粉のグルテン粘度を感じない。粘土、団子、泥化無し。 トースト: 薄めの皮ながら、石窯くるみブレッドなどと同じ荒めのバリザク感。 生地は湿り気を帯びて、小麦粉のもちっとした引きやふんわり・むぐっとした弾力が生まれる。 そこにライ麦の粘度の無さがミックスされて、程よい咀嚼感。 密度感は無いので生同様くちどけは良い。 「今日のメイン○○だしパン買ってこよっか」って時に使えそう。 味も食感も素直で違和感が無いからメインを味わう邪魔にならない。 バタールよりも面が広いので乗せやすい。チーズトッピングトーストに最適♪ 身が詰まっていないから、味でも食感でも乗せた具の方が主役になれる。 価格的にも街のパン屋さんのバタールとほぼ同じなのでリピ率高め。 ただ近くのスーパーで売っていないのが難点。残念。 270円+税 2017.12
石窯いちじくレーズンくるみ
赤ワイン漬けいちじくとレーズンの濃厚な果実の甘みにくるみの香ばしさ。 でも、期待していた「チーズのほのかなコク味」は生でもトーストしても…。 風味を探すのに集中してやっと「あ、今の?!」って感じ。 くるみブレッドや「レーズン&くるみ」との差をいちじくでなくチーズで感じたかった。 無意識にでも噛み締めた時に2つとの違い、よりパン全体の奥深さが感じられるかと期待したけど…。 酸味:くるみブレッド>レーズン&くるみ>これ 共通項:サワー種、ライ麦粉、オリーブ油 これのみ配合:チーズ、ワイン、食塩(他2つは粗塩)、砂糖、食酢 くるみブレッドのみ配合:小麦全粒粉 「石窯いちじく&くるみ」の皮違いかなぁ。 あちらはベーグルの様なパツパツに張ったツヤのある皮で、むっちとちぎる。 こちらは上記2つに似た石窯らしいごつめの乾いた皮で、ぶっち。 生地感は アチラは流れがある。ぐにっと歯が生地に沈む感覚の噛み応え。グルテンぽい弾力。 コチラは乾いていてぶちっとちぎれる感覚。粘度の無い気泡の集合をむぐむぐ噛む。 いちじくのラム酒漬と赤ワイン漬の違いも要集中力。 いちじく&くるみ160円。レーズン&くるみ315円。差を埋める様な誘惑はなかった。 368円+税 2017.12
石窯 レーズン&くるみ
皮、最高♪カステラみたく端切れ売りして欲しい(切り落とし無いけど)! 皮にこのパンの旨味が凝縮されてる気がする! 噛み締めると香ばしい風味が口の中に広がる。焼き上げられた苦みを感じるくらいの深みのある風味。 そこにパン生地の酸味、くるみのコク、レーズンの甘さと酸味がプラスされて…最高に風味が豊かになる! 生で皮の塊、ぶっち~って噛みちぎると最高に幸せ。 トーストは2枚重ね焼きが好き。 軽いサク感が表面と皮に生まれて、ボソッとしていた生地に湿り気。 ただ皮の引きは無くなるし、焼き過ぎると渋く酔いアロマが飛ぶのが惜しい気もする。 粘土泥化団子無し。 くるみもレーズンもたっぷり。 トースト加減によってラスクまで。ビスコッティほど硬くはならない。 ラスクまで焼くとパンらしさが無くなってカナッペみたいで勿体ない気がする。 舌に感じる味で食べると言うよりも、口全体で風味を味わう感覚。 風味が主役。口中に広がる甘さと酸味に、深い香ばしさが合わさった渋い風味。 くるみを砕く音、レーズンのやわらかさも相乗効果を発揮して、 それらが混然一体となったものを何と表現するのか…。 噛むのが楽しい味わい深いパン。毎日食べたいくらい好きです。 315円+税 2017.12
石窯山型トースト 3枚入り
このスライス幅が重要‼ 同じ石窯山型トーストでも、5枚入りのスライス幅だとフツーに食パンにちょっと毛が生えた位の食感。 食パン嫌いの心を動かしたのはコチラ。違いがよく分かるのはトーストした時。 生でも甘い香りがほわほわ漂う。トーストするのが惜しいくらい。 深煎りコーヒーの様な味わい深い粉吹いた耳と、ふわふわで甘い中身。 砂糖の甘さじゃなく、刺身や肉を甘いと言う時に似た「あまみ」がある。 も~トースト☆☆☆めちゃうま~。 山型部分の粉が好き。香ばしさに石窯バゲットのごつめの皮を食べた時の様な深みがある。 ライ麦トーストより引きが生まれる。朝の食パンみたいなむっちりじゃないよ。 もち食感無し。5枚入り同様にしっとりして、ニトニト小麦粉粘土になる。 ココでこの生地量が効いてくる。 香り高い耳部分が粉末タイプの砕け方なので、一緒に食べると馴染んでいい具合に口どける。 生うどん捏ね捏ねコースにならない。 『薫耳アロマ石窯山型トースト』6枚切りの3枚入り指定買いです‼ 159円税込み 2017.12
石窯山型トースト 5枚入り
山型の皮部分は深煎りコーヒーのような、焙煎中のコーヒーショップの香り。 生・トースト共通:引きは無い。トーストした時しっとりしたパン繊維が裂けるように伸びるくらい。 生:ふんわり弾力があり、気泡のような断面はつぶれない。箱型食パンの様な繊維の凝集感は無い。 口の中ではトーストした時と同じ、ネトネトニトニト小麦粉粘土質の食感。 トースト:粗目の表面はサク・ザク混合。食パンらしく両面にサンドされて中が潰れる。 「これ焼いたらカスカスになるタイプっぽい…」とトーストやめとこうかと思ったけれど逆に中がしっとり。 湿り気を帯びて、ねとねとにっちゃり。生うどんを口の中で捏ねるように噛む。生以上の粘性。 ドロドロ粘土にならないのは生地量の成せる高い吸水性のためかと…。 (石窯チェダーベーコンはあの生地量でも全く生うどん化しない。どういうわけだ?) 歯を覆うような緩さは無く、サクッとした食感と合わさって焼き餅の様な噛み心地。 やっぱり3枚入りのスライス幅の方が好き。 厚みがあるとき~(/ω\)、ないとき~(*^▽^*)ってくらい違う。 間違えて何度買ったことか…。美味しさの違いがスライス幅だと分かって今はスッキリ♪ 289円税込み 2017.12
石窯 こしひかり玄米
トースト: 皮はザクっと生地はとろもち食感に変化。量的に生地のとろもち感が優勢。 「石窯ライ麦ブレッド」と同じ厚みだけど、食感がかなり違う。 あちらが独立した気泡の中の空気が熱膨張したふわっと感なら、 こちらは連結した気泡の壁の水分が温まったふっくら感。 ブランに似た香りがパン全体から立ち昇る。「玄米&もち麦ロール」をトーストした時より強烈。上級者向け。 同じように玄米粉配合の「玄米入りマフィン」は、小麦ふすまも入っていたのに、 とち餅の香りにしか感じられなかったのが不思議。その時わいた「ブラン≒玄米」の謎再び。 生: 中は、しっとりしているのに粘着・泥化無し。 水分を湛えた重さと密度を感じるのに気泡同士の連結力が弱く弾力も引きも弱い。皮も引き弱&軟らかい。 皮の味は旨みではなく、こんがり焼かれた苦味に近い。 同じ石窯でも「くるみブレッド」などのクープが深い谷系の「噛み締めて旨い」のとは違った。 好きな食べ方は、生で漬物トッピング。 合うのは福神漬けや醤油漬け。濃いめ&甘めの味、且つボリボリと歯ごたえのある漬物。 塩漬けや薄味、水分多めのはイマイチ。 カルトエッセン用にリピします。 130円+税 2017.12
石窯 りんご&シナモン
「枝豆&チーズ」とのしょっぱい思い出も色あせないうちに、可愛くてつい手を出してしまった。 石窯「枝豆&チーズ」と同じ“花びら占いタイプ”。 りんごは「りんごとライ麦の食パン」よりは大粒だけど少ないなって思うのは同じ。 とろっとした食感。シャキシャキではない。 食感: 生だと「枝豆&チーズ」と違い柔らかな皮、全体的にふんわりしっとり。 粘着弱目の小麦粉粘土化。生地量が多く、唾液だけでは水分供給不足のせいかドロドロ粘土までは行かない。 ガスグリル弱火3分で「焼き餅」食感になる。 皮はカリカリ、中の生地はトロッともちっと混合。 皮が生地から浮くことなく密着したままで、比率的に中の生地のトロッ&もちっ食感に引っ張られる。 生より咀嚼感強め&重めの生地を、りんごが少ないので延々と、薄い皮以外に音の鳴る要素も無いので黙々と…。 香り: 生の方が食感は軽いが温かい方が香りは良い。 アップルプレザーブ・アップルジュース・シナモンパウダー、この辺りの香りが気持ちよく広がる。 生だとシナモンがほんのり口の奥の方で広がる。焼くと皮の香ばしさには負けるけど、中で増幅する。 りんごの甘みとシナモンの香りの相乗効果によって生まれた、Sweetsのような味わいbyタカキ。 私的に花びらは偶数枚しかなかった。 181円税込み 2017.12
石窯くるみブレッド
タカキさんのくるみ入り商品追っかけ中♪ 「くるみ食パン」と違ってくるみたっぷり。 あれ?!予想では「石窯くるみミニバゲット(低温長時間発酵)」の中身多い版かなと思ってたけど、味が違う?! あの時「いつまでも食べていたい」と思った旨みが感じられない。十分満足いく美味しさだけど期待とは違った。 原材料欄に答えを求めるけど、こちらの方がなんか美味しそうに思える。 ライ麦粉は両方に配合だけど、小麦全粒粉やオリーブ油はコチラのみだし、あちらは食塩だけどコチラは粗塩。 サワー種使いは同じなのに、コチラの方が生だと酸味が強く感じられる。 酸味の強さは皮の比率が少ないせいかな。皮部分の酸味は香ばしさで消えるから。 咀嚼感があちらより少なく、くるみ食パンより強いのは予想通り。 生:気泡タイプ。しっとりした生地。粘着も泥化も無し。 トースト:焼き加減でしっとりした生地→もちもち感→ラスク→ビスコッティまで変幻自在。 自分好みの焼き加減を探すうちに無くなりました。 私的には「石窯くるみミニバゲット」も「石窯いちじく&くるみ」も生で皮を噛むのが好き。 これは生でもトーストでも嫌な食感は無いし、くるみもたっぷりだし、バランスとれた優等生。 325円+税 2017.11
石窯 いちじく&くるみ
ナニコレオイシイ。 香ばしい皮に「もっちっ」とした引き。 ベーグルに似ていると一瞬思ったけれど、噛み応えがあるのは中身じゃなくて、全体を覆う厚い皮の方。 生地がもちもちと弾力を生むのでなく、肉厚な皮の方を噛む感じ。 中はしっとり生地特有のねちょ感がありながら、 ごつめの皮&いちじく&くるみとの量的なバランスで適度なとろみに。 食感だけでなく味と香りも素敵。 くるみの香りが広がる口の中で、甘ったるさの無いドライいちじくがぷちぷち弾ける。 パン生地の甘み、皮と中の生地の香りのハーモニー(同じ生地でも皮と中でかなり違う)。 トーストすると表皮と底でサンドされた生地が立ち上がってこない。ボリュームが一気になくなる。 くるみゆべしみたいにねっちり。表皮のサクサクといちじくのぷちぷちで終始音が鳴り続ける。 生VSトーストなら私は生派。それぞれの個性をゆっくり何度も噛み締めて味わう方が好き。 これだけ美味しいと11月新発売「石窯いちじくレーズンくるみ」お値段2倍でスルーしてたことを後悔。 最近見かけず、食べ比べの欲求が大きくなったまま放置プレーでツライ。 160円+税 2017.11
石窯 ロデヴ
ロデヴのイメージ 1.油網:「バターどこに乗っけるの」みたいな大きな気泡。 2.上あご攻撃:トーストするとゴツゴツした岩の様な皮が上あごに当たって痛い。 3.中身は無気力:生だと軟らかくしっとり。トーストで軟らかさが増して、とろん。眠たそうな感じ。 ふんわり・もっちり・もちもち…から跳ね返すエネルギッシュさを抜いたリラックスした食感。 4.濃く重めの風味:白いバゲットとか食パンを焼いた時のパン粉の匂いじゃない。 1以外はイメージ通り。でもこの位が好き。 HP石窯パン・ド・カンパーニュ(西日本)の断面写真に似てるので食べ比べします。 生 中身:くるみスティッククリームの様なぼそっと感・ねちゃねちゃ粘土・泥化・ダマ団子無し。 皮:中身と対照的。むっちと噛みちぎる引き。ほわっと甘い風味。キシキシ噛む音が好き。 トースト 中身:スライスが薄いとサクサク。これを買った意味がない気がするので人差し指第1関節くらい厚めが好み。 温まってとろっとしても粘着にちゃにちゃ感、ふんわりとか無駄な弾力も発生せず。 皮:石窯くるみミニバゲット並みのパリカリゴリゴリ。 「トーストしない方が風味が楽しめる?!」と思ってる内に1本無くなってました。 178円+税 2017.11
石窯くるみミニバゲット
いつまでも食べていたい。アゴが疲れるか1本無くなるかどちらが早いか。 トーストすると皮はガリザク厚めの歯応え。嚙み砕くと熱気と共にぶわっと石窯シリーズ独特の香り。 でも中身は焼いても湿度増さず。私には乾燥しすぎて軽くなりすぎた。 生で何も付けずにイケる。 スライスするより丸ごと食いちぎるのが最高。 無心になってモグモグもぐもぐぶっち(引きちぎる音)もぐもぐボリボリ(くるみを砕く音)ぶっち…。 嫌いな食感が無い。咀嚼した後するりと消えてる。 ドロ泥化して滞留無し、ねちゃねちゃ粘土化無し、ダマ団子やボソボソ乾燥が吸水する喉詰まり感も無し。 「プチバタール」の様な均質ではない高密度、で「塩バターフランス」より詰まってる。だから引きはスゴイ。 けど、大嫌いなソフトフランスの“にっ”と伸びるような引きじゃない。ステーキ肉をぶちっと食いちぎる感覚。 中身はしっとり湿り気を帯びている。 ごつめの皮に凝縮された旨みがたまらん。 くるみの甘さ・コク・ボリボリ感、生地の塩気、時々薄く酸味を感じながら、ひたすら無心になれる美味しさ。 自分へのご褒美的な作業用に。低温長時間発酵。サワー種。ライ麦粉。砂糖。バターとオリーブ油は無し。 2017.11
石窯サルタナレーズン
トーストしました。 レーズンがいっぱい。“よく焼き”派としてはトーストすると焦げてしまうのが悲しい。 トーストすると、もちっとした引きとザクっとした食感に。何よりも「あったかいレーズン」が楽しめる。 ふっくらとしてジューシー。生でもみずみずしさが美味しいけど、トーストで汁度増しまし。 生地はサクッと軽い。 食パンは全面に走るパンの繊維がトーストすると硬くなって板パン化するけど、これは繊維でなく気泡の集合体。 サクサク細胞壁を砕く感じ。玄米パンやベーグルみたいな、もっちりとかむっちりも無し。 リピしたら味わいたいのが生地の「コクとまろやかさ」。 ホームページを見ると「シンプルながらもほんのりミルキーな味わいの生地」とあります。 ライ麦配合ですが、「ライ麦や玄米などの穀物の旨味とはまた違ったおいしさが楽しめます」とも。 歯切れの良さと「あったかレーズン」の汁加減に感激して忘れてた。 クリーム配合の味わいは次回の楽しみにします。 サルタナレーズン:マスカット系のサルタナ種のレーズン。色が薄く黄金色なのでゴールデンレーズンとも。 果物本来の香りや甘さが程よく残っており、皮は薄くて柔らかいのが特長。 2017.11
石窯 枝豆&チーズ
なにこれかわいい。 花びらをちぎるってかわいい。 ホントに1枚ずつ花びら占いするみたいにちぎれる。 「しょきしょき」繊維を噛む食感。 ごわつく生地は例えるなら「ミルフィーユ豚カツ」の要領で「油揚げ寄せ焼きパン」かな。 オリーブオイルをつけながら食べたら美味しい。 小麦粉粘土化全くなし。水分を含んでも全くネトネト粘土にはならない。 引きはコッペパンくらい弱い。 枝豆の存在感はあまりなかった。 チーズはオレンジ色で猛烈アピールしてた。食べたらコクや旨味は無く、ただほんのり香って「あ、そこにいたの」って感じ。 塩気は強めに感じる。でもチーズの塩気じゃなく調味料の食塩。舌に突き刺さる感じ。塩気とパンの吸水力で喉も乾く。 目に映る全てが私を魅了するのに、舌に乗る全てがそれを否定する。 商品説明は「枝豆の風味と旨みを際立たせました」「大豆特有の旨みをもつ枝豆と、濃い旨みのチーズは相性抜群。「程よい塩味」が美味しさのポイントです」。全てのキーワードが私の印象と反対で…。 「石窯」シリーズ初実食は、タカキベーカリー五つ星シリーズファンとしては認め難い結果となりました。 日を置いてチャレンジしてみます。 168円+税 2017.10
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