1982/05/01

スナックサンド 黒糖 モンブラン 

フジパン 黒糖スナックサンド モンブラン 袋2個

チャレンジスナックサンド(チャレサン7~懐古趣味的食物からの脱却 元祖に挑戦~)  スナックサンドの新顔「ティラミス」に触れておいて先輩「モンブラン」無視はできない。「ティラミス」では黒糖の雑味がコーヒーの苦味と和洋折衷、意外なヒットだったが…。 無念。「モンブラン」は黒糖と出会って「栗饅頭」になっていた。 ドジョウ、ここにもおらんかった。 「逃げちゃダメだ」 チャレサン6で振り出しに戻ってきた。原点である「給食でマーガリンと苺ジャムを塗った食パンを両手でぺったんこにつぶして食べた」記憶を脳内再生する。 そして今、目の前に在る圧縮パン最大の特徴は縁に施された細工即ち溶接だと確認。 過去と現在に学び、手プレスを断行。中央部から溶接部に向かって加圧開始。あんとホイップの集中する中央部は破れやすい。慎重に親指と薬指で板パンに挟まれたフィリングをのばす。溶接部と同じ厚みの手プレスサンド完成。 極限まで圧縮された板にモサつきはない。むしろ押さえたことでしっとり感が増した。溶接のおかげではみ出すことも無かった。しかしフィリングを行き渡らせた手プレスサンドは「栗饅頭」味の食物繊維の束でしかなかった。 コレジャナイ…。チャレサン7にして挫折しそうだ。 108円+税 2017.09