チャレンジスナックサンド(チャレサン4~懐古趣味的食物からの脱却 元祖に挑戦~)
『街のホットサンド ステーション 完熟トマト&とろ~りチーズ』
残暑におでんや中華まん売るくらいなら↑コレ。
トースターが邪魔ならフライヤーで揚げればいいよ。
アムステルダムのFEBO張りにセルフ方式…
・・・とか妄想癖始まるくらい良かった。
袋を開けるとケチャップっぽい匂いが微かに香る。
生で行くかトーストか。即ちアゴキンチャクと戯れるか板パンプレスの食べづらさか。
ネーミングの誘惑「とろ~り」に導かれて軽くトースト。
とろっとしたミートソースと、とろ~りチーズの2つの違ったとろけ具合。「りんごカスタード」をトーストした時のような液状化は無く、ほどよいゆるさ。
トマトとチーズ、鉄板の組み合わせが口の中で混ざり合う。
惜しむらくは、パンの食感。
これはコンビニおにぎりの一口目、自分で巻いた海苔の感触。巻いたばかりでガサガサおさまり悪く、唇や口腔に当たって刺さる感じがそっくり。
それでも、噛む度に板パンの圧力を受けてサンドされた2種類のフィリングが溶け合いながら口に入ってくる感覚は新鮮なものだった。板パン効果が発揮されていて嬉しい。トーストによる板パンの魅力的な一面を見られたので次は生でも圧縮パンとしての独自性を見つけたい。
79円+税 2017.08